おのぼりさん

全ての話はかなり前に書きました掛け算の話から始まっているのですが、数字の一人歩きはホントに恐ろしいもんで、私が今回のプロジェクトに参画する前に出た数百億件というデータの見積りが東京と横浜で衝撃となって駆け巡っていたようでした。

数字をいったん出すと、それを覆すにはより確かな根拠と一緒に示す必要があるのですが、その根拠を作るために上海へ行くことになり、中国人のエンジニアたちと徹夜してテストしたのですが、そうすると当然結果を東京で報告することになるわけです。

上長である武闘派のプロマネさんは、「私が行くと事が大きくなるから」と長い目でバランスを考えられたので、一人で一度も会った事も話した事もないクライアントさん本丸へと向かいました。初日は横浜みなとみらいへ向かい、開発サイド向けの報告でした。顛末は抜きにして、とにかく早く終わったのでいったんホテルに戻ります。

東京は18年いましたが、住んでるとホテルには縁がないわけで、ちょっと楽しみです。今回は麻布にある「さぬき倶楽部」というところです。

エントランス。昭和初期(知らんけど)みたいなモダンな感じがします。夜は、広島に戻ると聞いて2日連続で送別会をしてくれたかつての同僚と杯を交わす約束をしていました。時間がありましたので早速浴場へ行きひと風呂浴びました。

夕方6時とか。誰も居るわけなく、お湯も張りたてで思わずオッサンのうなり声をあげてしまいます。

さて身も心もさっぱりしていざ高田馬場へ。さかえ通りに入って一番奥といえば、母校出身者は誰しもピンとくるアノお店「とりやす」です。

20年近くなりますがいつきても変わりません。注文するものも相変わらず生野菜盛り合わせ、煮込み、焼き鳥盛り合わせの王道です(^_^)
一緒に飲んだ友人とも新卒で入社したO社の同僚ですから15年になります。お互いいろいろありました。相変わらず夢見て妄想していつか実現すると話し合う姿は15年ずっと変わりません(実現しないまま15年過ぎたと言うこともできますね)。いい仲間です。

さて、高田馬場を後にしてホテル最寄駅に戻ったのですが、これまた大学からの同期で浅からぬ縁の女子が近所に住んでいることを思い出し、週の真ん中にもかかわらず夜中に呼び出してしまいバーにてウイスキーグラスを傾けました。こちらもお互いいろいろありました。おかげで心地よく酔う事ができたのですが、帰宅途中で良くないお店を発見してしまい。。。

見てしまうと反則ですよね、替え玉しました(^_^;)

さて翌日は心地よいけだるさで目覚め、最終報告も無事に済みました。旅先としての東京という体験は考えてみれば初でしょうか。都会にノスタルジーを感じると言うのも変ですが、都会の高層ビルに囲まれると妙に落ち着く感覚がなんとも不思議でした。

最後にホテルの紹介をば。

ロビーは開放的です。

ロビーから外に出られるのですが庭園風のスペースが。なんでも夏場はビアガーデンなんだとか。涼しげでよいですね!

敷地内の離れには趣深い日本料理屋が現れます。次回行ってみようかな。

夜だったので暗くて気が付きませんでしたが、竹林に囲まれた静かな場所でした。

朝食。さぬき倶楽部だけあって。うどんと一緒にお米を食べるのに苦労しました。

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コメント

  1. 管野 泰久 より:

    とりやす懐かしいなあ。