今月の上海(衝撃の人民公園)

2度目の上海で「こりゃもう一度こなきゃイカン」と宣言してしまったので、一週間ほどしてまたすぐ上海へ。ホテルへは歩いて帰れるだけあって広島にいるより帰りが遅く、平日は食事だけが楽しみ。

ですが、今回は週末を独りで過ごすというチャンスがめぐってきました!!今回も空港から会社まで延々と霧が立ちこめ、太陽はどこにいるのか分からない天気でしたが、週末に運良くカラリとした天気に。ホテルの部屋から外を見ると、おお太陽。これはいてもたってもいられませんね。

前の日から突然声が出なくなり、喋ることが仕事だったのにかすれかすれでオカマちゃんみたいな声になっていましたが他に一切悪いところがなかったので喜び勇んでホテルを飛び出し、スイカ的な「交通カード」を地下鉄駅構内で右往左往して苦労して購入、一路夜の雑技団公演のチケットを求めて静安寺へ。

やっとのことでみつけたチケット売り場。

はい、これ。前から8列目、200元(2600円)なりー。これで一安心です。この静安寺というところ、なんか欧米人が多くブランドのお店もたくさんあり、オサレなところでした。なんかやはりのどに違和感を感じ、のど飴を購入してナメナメしながら公園で休んでいると、茂みの中から気配を感じて。。。

野良犬はたくさんいましたが、ネコはお初でした。ここまで近寄るのがやっと。近づくと茂みに逃げ込みますが後ろを向いて立ち去ろうとするとこんな感じで同じところから顔を出して見届けてくれました(^_^)

さて臆病なネコを後にして、地名でもある静安寺に。お寺の周りを露店が囲み、工芸品やら貴金属やらを売りつけています。そして物乞いも大道芸人のように立ち並び、思い思いのスタイルでお慈悲を、といっています。その姿を写すのも気が引けましたのでお寺を。

近代的な高層ビルに囲まれ、金色に輝くなんとも豪勢ないでたちです。高層ビルといえば、次は上海一高いビルを目指して移動していたのですが、ちょっと前から散歩しようと思い立ち市民の憩いの場、人民公園へ。まあ、これがそもそもの間違いの始まりなんですが。。。。

はい、ここ。しかし門の向こうはえらい人だかり。そんなに上海人は公園好きかと思いきや、その理由が明らかになります。それは。。。

ほんの一部をご紹介しますが、正門の左右に50mくらいのトンネルがあるのですがその壁面一帯に写真のようなカードがびっしり!数にしても何千では足りないでしょう。何を隠そうこれは求婚広告なわけでして。書いてあるのは「私は’82生まれ看護婦してます、相手は月収4000元(5万円)、身長175cm前後、浦東地区近辺に住んでる人が良いです、蘇州の人はイヤです!」てな具合。そしてこのカードの周りには若者らしき人影は一切なく、ご両親と思われる人の山!そう、ご両親が子供を売り込んでいるのでした。もちろん男性版もあります。激しく言い合いなんかしてえらい熱気です。

いちおう公園内の様子を紹介しますが、この辺から毒気にあたっというか、みるみる体調が悪くなっていきます。あーしんど、ちょっと休むか、と公園の入口で休んでいると、観光客らしきカップルが声を掛けてきました「ハーゲンダッツを背景に写真を撮ってくれませんか?」ハァ、ハーゲンダッツですか。。。まあいいやと男性が手にしていたニコンの一眼2、3枚とってあげると、彼がお礼とともに口にした言葉は・・・

ということで続きはまた次回~♪

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