グリットプログラミング2018(基本コースA)授業レポート~第2回~

■授業内容
第二回目はプログラミングでは外すことのできないX座標とY座標について学びます。
同時に、決められた座標に移動させるスクリプトと、変化量を指定するスクリプトの
違いについても学びます。似ているので違いを理解するのに苦労しますが、大事な考え方です。
課題では、4つのスプライトを用意して、それぞれ違った動きをさせます。
学んだことを理解していないと作り分けることができないようになっています。
また、実現させる方法は1つではなく、どのように作ってもOK。
答えが一つではないのもプログラミングの醍醐味です。

■各クラスの様子
【月A①:春日野クラス】
S君はX座標、Y座標も知っていたようで、課題まで難なく進みました。
シンプルな動きで課題をクリアできたので、さらにコスチュームを変えながら、
という注文をしてチャレンジしてもらいました。
移動しながらコスチュームも変えるためには、2つのブロックを同時実行するテクニックが
有効であることを覚え、さっそく自宅で試してみると感想を書いてくれました!

【火A①:春日野クラス】
2回目の授業ということで3人ともパソコンの操作やスクラッチのプログラミングにだんだん慣れてきました。
O君は理解した内容をすぐ応用し課題に反映していきました。
Kさん姉妹の妹さんもしっかりと理解していたようです。
お姉さんは猫がコップの水を飲む、という展開を思いついて課題に組み込みました。
今回は3人とも課題を最後までやりきることができました。
次回はオリジナリティのある作品を作ることになりますが、
どんな発想が出てくるのかが楽しみです。

【水A①:山本クラス】
 Y君にとって今日の内容の多くは復習的なものでしたが、中には初めて使うスクリプトもありました。
 課題では繰り返しの作り方に少し苦戦している様子でしたが、
 ななめ方向の動きをきれいに作り、きれいに仕上げました。
 生徒ごとにオリジナリティが出てくるのがこの教室の特色です。

【木A①:矢野クラス】
 4年生の二人はX座標、Y座標に苦戦しましたが、これから何度も出てくるうちに慣れてくると思います。
 Dさんはキャラクターのチョイスが女の子ならではの可愛らしさあふれる作品に、A君も
 同級生のDさんと相談しながら楽しく進められました。
 6年生のI君は助けも借りずサクサクと課題をこなしています。同じく6年生のT君は
 上下の動きにトリッキーなパターンを採用し、個性的な動きにしてくれました。

【金A①:大町クラス】
 6年生のM君は繰り返しの使い方に苦戦していましたが、2つめの動きができたところから徐々に理解が進んだ様子でした。
 ボールが跳ね返るスクリプトは本人の思い描いた通りの動きになりました。
 4年生のM君はスクリプトの動きだけではなく音、セリフ、背景転換も組み込んで独自の世界を作りました。
 6年生のF君は作っていく中でスクリプトの面白い動きを発見し課題に組み込みました。
 3人とも発想力が豊かなので、プログラムを書く上での基本的なコツをマスターすれば
 更に面白いものが作れるようになると思います。

【土A①:古市クラス】
 T君も他のクラス同様に、繰り返しの使い方に若干戸惑いがありましたが、
 コツをつかんで一歩進むことができました。
 課題では今回もストーリーをもたせてくれてT君ワールド全開の作品となりました!
 途中うまくいかなかったこともきちんと振り返りに書くことができました。

■各クラスの作品
【月A①:春日野クラス】

【火A①:春日野クラス】

【水A①:山本クラス】

【木A①:矢野クラス】

【金A①:大町クラス】

【土A①:古市クラス】

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