グリットプログラミング2018(基本コースA)授業レポート~第5回~

■授業内容
第五回目ではオリジナルアニメの完成、そして発表となります。
発表シートに話すことをまとめます。
どういうストーリーで、自分の作品をどう評価するのか。
今までを振り返り、みんなの前で表明するのは勇気がいりますが、避けては通れません。
世の中には唯一の正解が存在しないため、自分がどう思って決めたか問われることがたくさんあり、
それは同時に人生で大事なことが多いからです。

■各クラスの様子
【月A①:春日野クラス】
S君は前回で半分以上済ませていたため、今回は相談しながら細かい作りこみを行いました。
「待つ」とメッセージ送受信が混在していたのをメッセージに統一し、
キャラクターに細かい動きを加えてリアリティを出しました。
発表ではストーリーを要約して説明、大人顔負けのプレゼンを披露してくれました。
これだけのものを作るためには心の中に明確な「思い」が必ずあるともいます。
自分の心の動きにも注目して、次回からのゲーム作りに取り組んでいきましょう!!

【火A①:春日野クラス】
5年生のO君は前回考えたアイデアに基づいて作品を素早く仕上げました。
テーマはPK戦で、使ったキャラクターの特徴を踏まえてそれぞれの動きをうまく使い分けました。
5年生のKさんはダンスをテーマに作品を作りました。
色々なポーズがあるキャラクターを使って楽しい作品になりました。
6年生のKさんは最初はテーマに悩みましたが、だんだんとアイデアが出てきてストーリーが出来上がりました。
メインのキャラクターのイラストも細目に変更して、表情豊かな作品になりました。
複雑になったので途中、タイミングの調整に苦しみましたが、最終的には良い出来上がりになりました。
作品の発表会は次回行います。

【水A①:山本クラス】
Y君は場面の細かい作品に挑戦しました。
ストーリーはドラゴンの戦いから巨大蜘蛛との戦いに移るという展開です。
キャラクターの細かい動きを作り、キャラクターの出す技を絵で表現したりと盛り沢山の内容になりました。
もう少し加えたい内容もあったようですが、講座の時間の中では充分過ぎる出来ばえになったと思います。

【木A①:矢野クラス】
今日はどれだけ早く来てもいい日にしました。4年生のDさんは一番乗りで、
オリジナルアニメの絵コンテ、ストーリー、スクリプト計画をすごく小さな字でびっしり書きました。
同じ4年生のA君のアニメもキャラクターが次々と現れる大作を練り上げました。
6年生のT君は正確な位置にキャラクターを置く必要のあるストーリーのため、何度もテスト実行して
修正しながらコツコツ進めました。同じく6年生のI君はストーリーを物語風に書き上げました。
抽象的な言い回しが雰囲気をよく伝えて楽しそうな話ですが、それをスクリプトに落とし込む作業を
少しずつ苦労しながら進めました。
このクラスはストーリーがどれも楽しそうで盛りだくさんのため、次回もアニメ作成に使うことにします。
【追記】
みんな力作ぞろいで発表も内容の濃いものとなりました。
マシントラブルにより一つ前の保存状態に戻ってしまったり、不具合がなかなか解消しないなど
アクシデントもありましたが、それだけ真剣に取り組んでいる証拠です。
習いたてで思うようにいかないながらも表現したかったことがビンビンと伝わる、素晴らしいできとなりました!

【金A①:大町クラス】
今回はオリジナル作品作成に取り掛かりました。
発想力の強い3人なので、それぞれ個性のあるアイデアが出てきました。
プログラムの組み方もかなり慣れてきたので、自力でどんどん進められるようになりました。
ビジュアルに対するこだわりも出てきたので、出来上がりが楽しみです。
【追記】
3人とも見ごたえのある力作を完成させました。
セリフを駆使してストーリーを広げた作品、登場人物の動きへのこだわりのある作品、
スプライトや背景を自分で上手く描いた作品と
これまで習った内容をフルに駆使した作品になりました。

【土A①:古市クラス】
某怪獣映画が大好きなT君ですが、BGMをフルコーラス自分で歌って録音した前回にも
驚きましたが、さらにCDサントラを持参し、何曲も使いました。
最後にエンドロールも作り、さながら映画監督のようでした。
何秒も止まったままのシーンを使ったり、独特の間が持ち味ですが、T君の脳内で
イメージを補う時間としてその間も必要なことがよく分かりました!!

■各クラスの作品
【月A①:春日野クラス】

【火A①:春日野クラス】

【水A①:山本クラス】

【木A①:矢野クラス】

【金A①:大町クラス】

【土A①:古市クラス】

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